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「木霊 kodama 」PV

和太鼓くみこ様より「木霊 kodama 」のPVがYOUTUBEにて公開されております。

こちらの演奏で弊社が製作させていただいた、「再生太鼓」という名前の太鼓を使用されています。

長崎で被爆した楠木の枝から作られた太鼓で、太鼓演奏中も樟脳の香りが会場中にするので、

とても気持ちがいいそうです。

暗いニュースが続きますが、この太鼓で演奏されたことによって少しでも癒される方がいると

思うととても嬉しいです。

~以下、YOUTUBEの説明より引用~

長崎県山王神社さんの門前には、大きな幹に青々とした葉をしげらせ、生命に満ち溢れた二本の楠木があります 。

しかし太平洋戦争で長崎県に原爆が落とされ、一瞬の閃光と爆風により楠木は一度は丸焦げになってしまいました 。

当たり前だった幸せな毎日が一瞬でなくなってしまう。。その時楠木はどんな気持ちでその景色を目にしたんだろう...

もしも、、楠木に人間の言葉が話せたらどんな事を話してくれるのかな...そんな思いでできた曲です。

この曲で使っている太鼓は、被爆した楠木の枝から作られた太鼓です 2007年に長崎県出身で当時滋賀県の草津市在住だった古賀重幸さんが、台風で折れたひとかかえの枝を、平和を願う太鼓にと...

石川県の浅野太鼓さんに製作してもらわれた片面張りの太鼓で、名前は「再生太鼓」と言います。

当時私がご指導させていただいていた太鼓チームにおられた古賀さんが、この太鼓で大切な人が生命を失うことのない、戦争の無い願う楽曲を作ってほしいとお願いされてできた曲です 。

作曲:くみこ    

作詞:藤本容子

木霊〜kodama〜

遠いうたが 聴こえる ひそやかな風にのって

たちのぼる祈りの声 はるか時を超えて わたしは たちつづける 

ふるさとの大地に 平和への願いを 語り続ける 時を経ても消えない

いたみしる人絶えても 悲しみが歴史へと 姿変えても わたしは たちつづける

ふるさとの大地に 平和への願いを 語り続ける

平和への願いを 語り続ける

演奏:鼓娚 くみこ 松丸純詩 岳奈系香 佐伯篤宣

製作 :NOROSHI FILM Videogropher Masa eijiro Ami

撮影協力 長崎県山王神社様 山王保育園の子どもたち

和太鼓くみこHP

https://www.wadaiko-kumiko.com/

太鼓で発電!

先日の新聞にこんな面白い記事が載っていました。

地元の高校生たちが、世界のエネルギー問題をテーマに太鼓を打つ振動から電気を生み出す

研究をしているというもの。

技術の進歩をこういった有意義な事に活用できることはいいですね!

いろいろと難しい壁があるとは思いますが、実用化できること応援しております!

まといの会公演「まといあわせ」について

『まといあわせVol.3

安城市民会館サルビアホール/2021.12.5(日)

 

125日の日曜日、愛知県安城市の安城市民会館サルビアホールで、まといの会による公演「まといあわせVol.3」が開催されました。

新型コロナウイルスのため、文化芸術活動は自粛を余儀なくされ、まといの会での公演は2年ぶり。チケットは午前の部、午後の部ともに完売し、会場前には公演を待ち切れずにホール前で記念写真を撮る観客の姿も見えました。

まといの会は東海エリアで活動する和太鼓奏者のコミュニティーです。太鼓奏者の神谷俊一郎さんが同世代の和太鼓奏者に声を掛け、20177月に発足しました。地域の祭りを見に行ったり、演奏したりという活動を行いながら交流するのが目的です。

今回の『まといあわせ』では、まといの会の23人が出演し、それぞれのチーム衣装を身に着けてステージに立ちました。

前半と後半を合わせて計12曲が披露され、出演者全員のパワーを最も感じたのは前半の『たけなわ』。

大小様々な桶太鼓を担いでステージ上を駆け回り、観客にエールを届けるような出演者の笑顔が印象的でした。後半の『大太鼓』の演奏も心に響きました。暗闇の中で響く太鼓の音色に、コロナ禍での文化活動への逡巡する思いが込められ、もがきながらも一歩ずつ前進するしかないと決意を固めていく太鼓打ち。それは、一頭の馬が大地を蹴り上げ、力強く駆けていくようにも見えました。

「文化活動と感染症は共存できる」と神谷さん。今回の公演では座席を一席ずつ空けて密にならないよう人数制限を設け、入退場も15分ごとに分散させるなどの入念な対策が取られていました。知恵を絞れば、文化活動を継続することはできるはず。次の演奏機会を大いに期待し、その際には浅野太鼓も精一杯応援させていただきます!

2021年9月7日 東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて

東京2020オリンピック・パラリンピックが無事閉幕しました。

厳しい状況の中での開催でしたが、各国選手やスタッフの方々、

セレモニーのご出演者や多くの大会関係者の方々、本当にお疲れ様でした。

胸を熱くさせるシーンがたくさんありました。

そして、オリンピックの閉会式・パラリンピックの開会式では弊社の浅野太鼓が使われておりました!

オリンピック閉会式では、太鼓奏者・佐藤健作さんがオリジナルモデル「不二(ふじ)」

の大太鼓と台座で演奏し、パラリンピック開会式では、

太鼓芸能集団 鼓童・前田順康さんが桶・締・長胴太鼓のセット太鼓で演奏されていました。

更にわが社とお取引のあるローランド株式会社 (Roland Corporation)

の電子和太鼓も隻眼の太鼓打ち・富田安紀子さんによって奏でられました。

世界中に音を届けて下さったこと、世界中の方々と音と時間を共有できたことは喜ばしく、

誇りに思います。 様々な演出に賛否両論がありました。

人は人を簡単に傷つけたり苦しめたりすることがあります。

その一方で寄り添い、心を震わせてくれるのも「人」だと改めて感じました。                

そして、楽器に意味を持たせるのも「人」。

浅野太鼓楽器店は、音楽を愛し、太鼓文化を守る全ての奏者に感謝と応援を、

楽器の向こう側にいる誰かに幸せを運ぶ一翼をこれからも担って参ります。

2021年7月1日 林 英哲氏 演奏活動50周年記念公演

今年3月に行われた「林英哲演奏活動50周年記念公演」のダイジェスト映像が届きました。

東日本大震災から10年、コロナ禍から1年、追悼と大祓を込めて未来への祈りを太鼓に託し、

林英哲の独奏による一夜限りのソロ・パフォーマンス。

人数制限のため、お入りいただけなかった皆様も是非ご覧ください。

<KAJIMOTOユーチューブ配信> 林英哲演奏活動50周年記念公演「独奏の宴〜絶世の未来へ」

2021年3月17日サントリーホール大ホール ダイジェスト映像アドレス https://youtu.be/erABCI0kPnU

インタビュー映像アドレス https://youtu.be/3XX9sev9HIo

ツイッターでの映像 https://twitter.com/kajimoto_news/status/1387380658339647489?s=21

来年2月2日に70歳の誕生日を迎える林英哲さん。

本記念公演は、1982年1月31日、30歳になる直前にグループを退座し、

世界で初めての太鼓ソロリスト(太鼓独奏者)として出発され、

来年でキャリア40年を迎えるキックオフ・コンサートでもありました。

映像は、英語版として制作されていますので、国内はもとより、

世界中の方々に、見ていただけたら幸いです。